あらすじ
私が現在住んでいるところから自転車で5分も掛からないところに元祖鬼饅頭を売る梅花堂というお店がある。その日は定休日で食べることが出来ず、ここまで来たからには(まだ少ししか進んでいないのに)行けるところまで行ってやる!!で、その日は岐阜県の下呂まで行きました。あらすじおわり
下呂出発
朝6時。下呂の噴泉地(無料混浴露天風呂)からあがり、服を着て始発の電車で飛騨古川まで行きました。
下呂から一緒に乗車した人(学生)の中に私のアニキの小さい頃にそっくりな人が目の前に座りました。その他にも、私がいままで会ったことがある人にそっくりな人が下呂から乗っていました。なんだこの街・・・、なんかありそうで怖い・・・。ってなわけで飛騨古川まで行きました。
飛騨古川
下呂から約1時間。ようやく飛騨古川に到着(たしか朝の8時頃)。女子高生もたくさん降りました。うほほい
改札を出て観光案内所へ。パンフレットを見るが飛騨古川って・・・・、なんもねえー。街を見るとやっぱりか、と・・・(笑)。訪ねたのは火曜日ということもあり店は定休日が多かった。まだ8時だしやっているところといえば豆腐屋ぐらい。
飛騨古川といえば古い町並みらしいが・・・、あまりにスポットが小さい。それが魅力だったりするのだが(笑)街を歩いていたら朝早くにもかかわらずお菓子屋が開いていた。案内所でもらったパンフレットを見てみるとどうやらこの店。来店した客に無料で味噌煎餅を配っているらしい・・・。どれどれ・・・ガラッ。すいませーん!!
店の奥様「はいはい。」と奥から出てくる。
ワシ「このパンフレット見て煎餅がタダで貰えるということで来たんですけど。」
店の奥様「あーあ、はい、これね。」サッ。
ワシは味噌煎餅を手に入れた。ジャジャーン♪
ワシ「ここらへんの見所はなんですか?」
店の奥様「なんですかっていわれてもねえ・・・。なんにもないのよッホッホッホ。静かでしょ?」
ワシ「静かなところがいいんじゃないですか?」
店の奥様「そうね。・・・4月にお祭りあるのでまたその時に訪ねて来てください。一晩中騒いでますから。」
・・・。20分くらいだろうか。結局なんにも買わなかったワシ。タダで煎餅くれて、そんな人に長々と付き合ってくれてありがとう。飛騨古川。今度はにぎやかな時にまた来たいな。
高山へ!!
飛騨古川を後にし向かうは高山。少しだけ岐阜方面へ戻る。
高山は外国人にとっても人気がある場所で住んでいる人も結構いるみたいです。そんなこともあってかここらへんの家賃は名古屋並みに高い。なんでこんなところがいいのかな~、山ばっかだし寒いし(笑)飛騨古川から来たせいか正直高山もド田舎でなんにもないイメージがあった。でも実際は結構栄えているのでびっくりした・・・。
余談だが高山市はそこらへんの村と合併し今は日本全国の市町村で一番面積が広いらしい。東京都とほぼ同じ面積というからその大きさが想像できると思う。
平日なのに結構人いました。卒業旅行だろうか?学生らしきグループが多く、一人でいたワシはなんだか切なくなりました。気づくと一人で歩いているのワシだけ・・・。彼女ほしいなあ・・・、と団子や飛騨牛を食いながら・・・。団子ウマッ!!
この写真を撮っているとき後ろに波田陽区がいました。ギターは持っていなかった。カメラマンもいたから撮影でもしていたようだ。ギャラリーはだれもいなかった(笑)
そうそう、高山まで来た本来の目的はパン屋。全国一とも言われているあのTRAIN BLUE(トランブルー)です。場所は観光地とは逆(高山駅を挟んで)のひっそりとしたところにありますが店内は客が多かった。実は・・・、ワシが東京から名古屋に住み替えたのもこの店との距離を縮めるためでもあった(が、それはたまたま)笑。まさか今日ここまで来るとは思いもよらなかった。
トランブルーのパンの味
どれも普通においしいです。あんぱんは値段の割りに・・・、ん???フツーだ(期待しすぎていたからではない笑)食パンも昨日瀬戸で買ったもののほうがうまかった(瀬戸で買った“食パン”はいままでの人生で一番うまいと思ったから仕方がない)笑。さてさてそろそろ本命といこうか。
トランブルーのデニッシュの味
※上の画像は一切トランブルーには関係ありません。
でもなんなんでしょうねこれ↑
自転車のカゴがバケツですよ?バイクまでお揃いで、しかもペットボトルまで!!(高山にあるある蕎麦屋で撮影)
話を戻しますがトランブルーのデニッシュパンはもう最高の一言です!!・・・がクロワッサンだけはあまりおススメできない(表面が黒っぽく焦げの味がします、過去に訪ねた人も同じこと言っていたのでおそらくいつもこうなんだと思う)。使っている生地が違うのかなあ?同じデニッシュパンなのにこの差はなんだろう・・・。
オレンジデニッシュ
綺麗に皮を剥いたオレンジが乗っかっています。見た目は最高、味天下一品言うことなしです。まず生地の水分率が違う。このパリパリサクサク感なら次の日もおそらく・・・。これだけは期待してたが期待通り、いやそれ以上だった。値段も味の割にはかなり安いと思いました(一個210円だったか?)。
ここまで来た甲斐があった。ここに来たおかげでワシはおいしいデニッシュの見分け方を目で、そして体で感じられるという技を身につけてしまったからだ。詳しいことは今後の「御菓子の展覧会」で公開しよう。
高山を後にし電車で名古屋に戻ろうとしたが・・・、電車がなーーーーーい!!!!ガッビーン!!!次の電車まであと一時間!!駅前の蕎麦屋で蕎麦食ってました。
高山から多治見まで電車で約3時間半。多治見に着いた頃にはすっかり日も暮れていました。ここから自転車で名古屋まで・・・、明日は仕事。もうひとがんばりするか!!
・・・おわり・・・
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