旅行・地域

2008年5月 9日 (金)

養老の滝

2ヶ月ぶりの2連休。一日目は自転車で岐阜県養老町へ。養老へ寄ろう!!・・・なんちゃって。ぷくく

目指すは養老の滝。※居酒屋じゃあないよ!!

ここまで田舎だと空気がおいしいな~。そんな佇まいのところに滝があります。

山を少し登ると養老の滝に着きました。喉が渇きました。ありがたいことに、この近くに名水100選のひとつ「菊水泉」というものがありました。少し山を下り、名水が湧き出るところで顔洗ったり・・・、水飲んだり・・・、うがいしたり・・・。そこから階段を下りると名水を汲める場所があったり・・・、なかったり・・・、いや・・・・ありました。下で3,4人でっかいタンクに水を汲んでました。

ふぅー。

俺はなにも悪いことはしていない。ただ汗まみれの顔を洗い流し、乾いた喉を潤しただけだ。それにしても恐ろしいものをみたもんだ。世の中には知らない方がいいものが多すぎる。こわいこわい。

養老の滝は日本の滝100選のひとつですが、普通の滝です。少し背の高い滝(?)滝を見るよりもその滝の歴史が面白い。

簡単に説明すると、昔誰かが「これが酒だったらな~。」と、お願い事をしたらその水は酒になったという。居酒屋の養老乃滝の社名は、この滝にちなんでつけたものらしい。

養老乃滝(居酒屋チェーン)の歴史

1956年横浜に第一号店開店。かつては居酒屋の業務の難しい昼間の時間帯を中心に、牛丼の販売を行っており、「養老牛丼」として親しまれた。80年代初頭においては、吉野家と並んで知られた牛丼を出す店であった。価格は当時の吉野家と同じ並盛300円であったにもかかわらず、店によっては注文を受けてから具材を煮込んで作るなど、他のファーストフードチェーンとは若干趣が異なっていた。漫画「キン肉マン」の中で、牛丼が好物の主人公が、養老乃瀧の牛丼の差し入れを受けるシーンなどもある。

※勝手に貼り付けました。いまでもメニューに牛丼はあるのでしょうか?一度食べてみたいものですhappy01

あと、養老の滝の近くにモダンでアートな養老天命反転地という不思議な公園があります。過去にBRUTUSの公園特集にも掲載されていました。今回は時間がなくて入場することができませんでしたがまたいつの日にか寄ろう。・・・養老に。

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2008年3月19日 (水)

近くまでのつもりが遠くまで・・・。下呂~飛騨古川編

あらすじ

私が現在住んでいるところから自転車で5分も掛からないところに元祖鬼饅頭を売る梅花堂というお店がある。その日は定休日で食べることが出来ず、ここまで来たからには(まだ少ししか進んでいないのに)行けるところまで行ってやる!!で、その日は岐阜県の下呂まで行きました。あらすじおわり

下呂出発

朝6時。下呂の噴泉地(無料混浴露天風呂)からあがり、服を着て始発の電車で飛騨古川まで行きました。

下呂から一緒に乗車した人(学生)の中に私のアニキの小さい頃にそっくりな人が目の前に座りました。その他にも、私がいままで会ったことがある人にそっくりな人が下呂から乗っていました。なんだこの街・・・、なんかありそうで怖い・・・。ってなわけで飛騨古川まで行きました。

飛騨古川

下呂から約1時間。ようやく飛騨古川に到着(たしか朝の8時頃)。女子高生もたくさん降りました。うほほい

改札を出て観光案内所へ。パンフレットを見るが飛騨古川って・・・・、なんもねえー。街を見るとやっぱりか、と・・・(笑)。訪ねたのは火曜日ということもあり店は定休日が多かった。まだ8時だしやっているところといえば豆腐屋ぐらい。

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飛騨古川といえば古い町並みらしいが・・・、あまりにスポットが小さい。それが魅力だったりするのだが(笑)街を歩いていたら朝早くにもかかわらずお菓子屋が開いていた。案内所でもらったパンフレットを見てみるとどうやらこの店。来店した客に無料で味噌煎餅を配っているらしい・・・。どれどれ・・・ガラッ。すいませーん!!

店の奥様「はいはい。」と奥から出てくる。

ワシ「このパンフレット見て煎餅がタダで貰えるということで来たんですけど。」

店の奥様「あーあ、はい、これね。」サッ。

ワシは味噌煎餅を手に入れた。ジャジャーン♪

ワシ「ここらへんの見所はなんですか?」

店の奥様「なんですかっていわれてもねえ・・・。なんにもないのよッホッホッホ。静かでしょ?」

ワシ「静かなところがいいんじゃないですか?」

店の奥様「そうね。・・・4月にお祭りあるのでまたその時に訪ねて来てください。一晩中騒いでますから。」

・・・。20分くらいだろうか。結局なんにも買わなかったワシ。タダで煎餅くれて、そんな人に長々と付き合ってくれてありがとう。飛騨古川。今度はにぎやかな時にまた来たいな。

高山へ!!

飛騨古川を後にし向かうは高山。少しだけ岐阜方面へ戻る。

高山は外国人にとっても人気がある場所で住んでいる人も結構いるみたいです。そんなこともあってかここらへんの家賃は名古屋並みに高い。なんでこんなところがいいのかな~、山ばっかだし寒いし(笑)飛騨古川から来たせいか正直高山もド田舎でなんにもないイメージがあった。でも実際は結構栄えているのでびっくりした・・・。

余談だが高山市はそこらへんの村と合併し今は日本全国の市町村で一番面積が広いらしい。東京都とほぼ同じ面積というからその大きさが想像できると思う。

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平日なのに結構人いました。卒業旅行だろうか?学生らしきグループが多く、一人でいたワシはなんだか切なくなりました。気づくと一人で歩いているのワシだけ・・・。彼女ほしいなあ・・・、と団子や飛騨牛を食いながら・・・。団子ウマッ!!upwardright

この写真を撮っているとき後ろに波田陽区がいました。ギターは持っていなかった。カメラマンもいたから撮影でもしていたようだ。ギャラリーはだれもいなかった(笑)

そうそう、高山まで来た本来の目的はパン屋。全国一とも言われているあのTRAIN BLUE(トランブルー)です。場所は観光地とは逆(高山駅を挟んで)のひっそりとしたところにありますが店内は客が多かった。実は・・・、ワシが東京から名古屋に住み替えたのもこの店との距離を縮めるためでもあった(が、それはたまたま)笑。まさか今日ここまで来るとは思いもよらなかった。

トランブルーのパンの味

どれも普通においしいです。あんぱんは値段の割りに・・・、ん???フツーだ(期待しすぎていたからではない笑)食パンも昨日瀬戸で買ったもののほうがうまかった(瀬戸で買った“食パン”はいままでの人生で一番うまいと思ったから仕方がない)笑。さてさてそろそろ本命といこうか。

トランブルーのデニッシュの味

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※上の画像は一切トランブルーには関係ありません。

でもなんなんでしょうねこれ↑

自転車のカゴがバケツですよ?バイクまでお揃いで、しかもペットボトルまで!!(高山にあるある蕎麦屋で撮影)

話を戻しますがトランブルーのデニッシュパンはもう最高の一言です!!・・・がクロワッサンだけはあまりおススメできない(表面が黒っぽく焦げの味がします、過去に訪ねた人も同じこと言っていたのでおそらくいつもこうなんだと思う)。使っている生地が違うのかなあ?同じデニッシュパンなのにこの差はなんだろう・・・。

オレンジデニッシュ

綺麗に皮を剥いたオレンジが乗っかっています。見た目は最高、味天下一品言うことなしです。まず生地の水分率が違う。このパリパリサクサク感なら次の日もおそらく・・・。これだけは期待してたが期待通り、いやそれ以上だった。値段も味の割にはかなり安いと思いました(一個210円だったか?)。

ここまで来た甲斐があった。ここに来たおかげでワシはおいしいデニッシュの見分け方を目で、そして体で感じられるという技を身につけてしまったからだ。詳しいことは今後の「御菓子の展覧会」で公開しよう。

高山を後にし電車で名古屋に戻ろうとしたが・・・、電車がなーーーーーい!!!!ガッビーン!!!次の電車まであと一時間!!駅前の蕎麦屋で蕎麦食ってました。

高山から多治見まで電車で約3時間半。多治見に着いた頃にはすっかり日も暮れていました。ここから自転車で名古屋まで・・・、明日は仕事。もうひとがんばりするか!!

・・・おわり・・・

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2008年3月17日 (月)

近くまでのつもりが遠くまで・・・。多治見~下呂編

近くまで行くつもりが遠くまで来てしまった。自転車で名古屋市から瀬戸へ・・・、そこから山をひとつ越え岐阜県多治見市までやって来た。もうすっかり日は暮れて冷たい風も吹き出してきた。体を温めるため近くのスーパー(バロー)に寄ったら休憩所があって無料で温かいお茶が飲み放題だった。・・・私がここでくつろいだのは言うまでもない。その間1時間。マックスバリューにもこんなところがあったなあと、熱いお茶を啜る。

ズズズ・・・、

どうしよう。これから帰ろうか。・・・寒い中山道通るのもなんだし、下呂まで行って一泊しよう。

で、自転車を置いて多治見から電車で下呂に行きました。

電車に揺られ2時間後・・・。目的地の下呂に到着。

下呂温泉

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懐かしや下呂。実は一ヶ月前にも訪れていました。なんにもないところですが良い所です。駅の近くには温泉スタンドというものがあり300円で40ℓ(だったような・・・)温泉が買えます↑珍しいですね。さすが温泉地。

で、宿なんですが私、宿に泊れるほどお金は持ってはいませんでした。なぜなら正直こんなところまで来るとは思わなかったから・・・。

でもまあ、そんなことはもう計算尽くされていました。下呂の町には噴泉地という24時間無料で入れる温泉があり、この温泉に浸かりながら夜明けを待つと。もちろんタオルはここに来る前多治見の100円ショップで買いました。

温泉に入る前に夜の下呂を散策(時刻は夜の11時半)。街を歩いていたらいきなり横からババアが出てきて話しかけてきた。

「・・・お兄ちゃん。遊べるよ・・・。」

「はあ?」

わたしは若い。こう見えてまだ20代だ。ババアと戯れるには50年、いや60年早い。たとえ若い女の子が相手でもお金はないし、たった一晩で終わる関係なら、それよりもおいしいものを食べて眠りたい。ババアよ。声を掛ける相手が悪かったな。ザッザ、

ふぅー、まさかこんな田舎にもそういうところがあるとは思いもよらなかった。気を取り直して温泉入りに行こう。

噴泉地

下呂大橋のすぐ下に噴泉地がある。温泉の目の前は川が流れている。脱衣所もない屋根もない、そうここは露出狂にはたまらない(私は露出狂ではない)混浴露天風呂。もう丸見えです。橋を渡る人はみんなこっちを見ながら渡っています。昼間は特に丸見えモロ見え・・・、ポロリというレベルではない。一歩間違えたら警察に捕まってしまいます。

こんなとこです↓

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↑服を脱いだら何処までもいける。ここはまさに露出狂の聖地だ(私は露出狂ではない)

撮影したのは朝の6時。この日わたしは0時から6時までこの噴泉地に6時間も入っていました。外は寒く、出るに出られず・・・そして眠く・・・、ほとんど寝ながら入っていました。出たときは手足真っ白でびっくりですよ。でも下呂はここの温泉が気持ちいいんだよなあ。施設の温泉は熱くて30分もいられん。ここの湯加減は丁度いいから(日によって変わります)何時間も入っていられるんです。地元の人が言うには夏は夜でも入れんことがあるらしい(熱くて)。

あ、あとここの温泉は飲むことも可能です(ホテルなどの温泉はおススメできない)。うがいをすれば喉が、飲めば腸まできれいになるそうで便秘にも効くらしい。で、一度に飲みすぎると下痢になるらしいのでほどほどに。

つづく

次回は飛騨高山ですbottle

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2008年3月12日 (水)

近くまで行くつもりが遠くまで・・・。名古屋~瀬戸編

え~、飛騨と言えば飛騨牛。もう食べ物のことしか思い浮かびません今日この頃。現在住んでいるは愛知県名古屋市千種区・・・。近くの和菓子屋で名物の鬼饅頭でも買おうと足を運ぶも定休日。なんたることか、自転車でここまで来たからには(家からたった5分の距離しか進んでいないのに・・・)行けるとこまで行ってやると目指すは瀬戸市。瀬戸焼で知られるあの瀬戸です。

瀬戸市のある商店街で気になる張り紙を発見した↓

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・・・・。真ん中に乗れと?私は乗ってしまい店に入ってしまう。

店の中を見ると焼き菓子と一緒に自家製のパンも売られていたが、どのパンも昨日作って売れ残ったものだろうか、パンに元気がない。そして発酵が良くない状態で焼かれたようなパンがズラリと並ぶ。引き返そう、そう思った瞬間目に映るは店の角に置かれた食パン。なんとも輝かしかったことか。思わず一斤買ってしまった私がいた。

食パンは少し温かくどうやら今日焼成したものと確信。味はと言うとこれがうまいのなんの。うまいうまいと言っているうちに一斤がなくなりまして・・・・、あ~店の名前忘れたsad

笹・・・なんとかだったような・・・。まあいいか↑の張り紙があるとこです。

だいたい食パンというものはどこに行ってもうまいものだが、この店のパンは発酵が不十分なせいかかなり生地が詰まっている。それでもふわふわでもちもち。耳は特においしい。米でこの食パンを例えるならミルキークイーンにふさわしい。まさにミルキー・・・。

瀬戸から岐阜県に入る前また気になるものを発見した↓

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おわかりになっただろうか(呪いのビデオ風で)。カメラは県道に向かって直角。撮影でもしているのであろうか?人工的な鳥の巣の中に、近代的なビデオカメラ・・・。これを見てしまったわたしは一瞬目の前にあるものを疑い恐怖にさらされた。鳥の観察にしてはレンズの位置が前に来すぎている。スピード違反者を取り締まるなら県道から直角に映しても意味がない。盗撮かと思いきやここは山の中であたりに民家もなにもない。で・・・、これはなに?

怖いのでなんとかカメラの視界に入らぬよう自転車から降りてしゃがみながら歩きました。

岐阜県へ!!

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いきなりの挨拶がこれ↑ようこそ岐阜県への文字はどこにもなかった。新首都を主張しているようだがどこまで本気なのか、私には理解不能だ。東京、東濃・・・ダジャレのつもりか、あまりおもしろくはない。

つづく

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